つーかアイシーうざったてー。
2007年2月19日 深い意味はない話は少し飛んで。
最近これも偶然に「デンジマン」最終回を、YouTUBEで鑑賞。
あー、なんていうか、この電子戦隊のサポート役は犬です。
犬です。
のちの「デカレンジャー」のドギー・クルーガーみたいな、
犬がモチーフのヒューマノイドキャラでもなんでもなく。
「ハリケンジャー」のハムスター塾長の様に、
「本当は人間なんだけど、わけあってこの姿になっている」
というのでもなく。
設定上、「電子犬」と呼ばれ、
古代のデンシ星人たちからデンジマンたちを
補佐するように命じられた、という一種のサイボーグ犬、
なのですが、
着ぐるみでも、パペットでもなく、
当時としては技術的に無理だったろう、
CGキャラなんかではもちろんなくって。
目がキラリとする演出がさすがに入るのですが、
ただそれだけ。
犬です。
本当にただの犬がデンジマン基地でハァハァしてたり、
時にはその前足で機械を操作したり、
巨大ロボのコックピットにちょこんと座っていたり。
今見るとかなりシュールな図なわけですが、
このアイシーが最終回ですごい泣かす。
ここんとこはヘドリアン女王とバンリキ大王の、
戦隊史上初ともいえる悪の内部抗争もあって、
のちの「第三勢力」とか「6番目の戦士」にも通じるものがあって、
短くまとめきれないんで、
あー
つづく。
最近これも偶然に「デンジマン」最終回を、YouTUBEで鑑賞。
あー、なんていうか、この電子戦隊のサポート役は犬です。
犬です。
のちの「デカレンジャー」のドギー・クルーガーみたいな、
犬がモチーフのヒューマノイドキャラでもなんでもなく。
「ハリケンジャー」のハムスター塾長の様に、
「本当は人間なんだけど、わけあってこの姿になっている」
というのでもなく。
設定上、「電子犬」と呼ばれ、
古代のデンシ星人たちからデンジマンたちを
補佐するように命じられた、という一種のサイボーグ犬、
なのですが、
着ぐるみでも、パペットでもなく、
当時としては技術的に無理だったろう、
CGキャラなんかではもちろんなくって。
目がキラリとする演出がさすがに入るのですが、
ただそれだけ。
犬です。
本当にただの犬がデンジマン基地でハァハァしてたり、
時にはその前足で機械を操作したり、
巨大ロボのコックピットにちょこんと座っていたり。
今見るとかなりシュールな図なわけですが、
このアイシーが最終回ですごい泣かす。
ここんとこはヘドリアン女王とバンリキ大王の、
戦隊史上初ともいえる悪の内部抗争もあって、
のちの「第三勢力」とか「6番目の戦士」にも通じるものがあって、
短くまとめきれないんで、
あー
つづく。
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