http://www.big.or.jp/~roadist/fanroad.htm
↑の掲示板に投稿した内容のコピペ。
3月号P96、ゲゲボクイズQ29で指摘されていた、
「初代のバトルコサックは、強化服をクリーニング中に外出、
 変身できないところを襲われて戦死した」
 という誤解に関してなのですが、とりあえず詳しくはこちら。

「バトルコサックの名誉回復を訴えます」http://homepage1.nifty.com/H-YAMATO/bfj.htm

私自身、「バトルフィーバーJ」は「仮面が怖い」と
ひいてしまった子供の口で、
実はかなり記憶が曖昧な戦隊となります。
ただ、

深手を追いながら、
仲間の持ってきたコサックスーツに歩を進める白石謙作、
しかし、果たせず死ぬ……

のシーンはやけに印象に残っていました。
子供心にはコサックになれさえすれば助かるもんだと信じて、
応援してたっけなぁ。

クリーニング云々の話を聞くか読むかするたび、
「そんな話だったか?」とは思いつつ、
何せコサック死すの場面の記憶ばかり強烈で、
ストーリーについてはかなりうすらぼんやりだったので
最近ひょんな偶然から上記ページにたどり着き、
真相を知ることが出来て嬉しく思いましたので、
参考までに。


文中の3月号とは大都社発行の「月刊ファンロード」の
2007年3月号となりますです。

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