戦隊史上最年少レッドを演じた橋本淳きゅん。
配役決まった時には、マネジャーさんも、
「レッドですか?」
と驚いたというキャスティング。

撮影の最初の頃は、
「末弟の自分がどうやってこの戦隊を引っ張っていくか」
ばかり考えてプレッシャーだったと告白してて、かわゆい。

「この戦隊には頼りになるアニキや姉ちゃんたちがいる」

「俺はこの戦隊のリーダーでなくって良い!」

という結論に至るまで半年かかったとか。

橋川的にも小津魁ちんというキャラクタに萌えが入るのはその頃、橋本きゅんの「流され攻め」「引っ張られレッド」開眼の頃からでしょうかね。

いわゆる切り込み隊長型の多かった、平成レッドの中でも、また違った魅力を見せてくれたんじゃないかな、とね。

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