つーかマジレンジャーうざったてー。
2006年11月6日 TV コメント (1)世間では「ボウケンジャー」がもう佳境だろうという頃に、「マジレンジャー」をようやく観終える。
自分でも意外なことに、最年少レッドでもツンデレイエローでも、ダブルヒロインやいわゆる「6番目の戦士」であるマジシャインですらなく。
グリーンのアニキに燃え。
なんだなぁ、橋川もこう、戦隊の中の年長メンバーに味を感じるようになったということかのぉ。
「アバレ」では三条先生だったしな。
で、マジグリーン。
けしてメンバー中最強ということもなく、冷静なリーダーキャラでもなく、ひたすらアニキとして弟妹たちを引っ張り、信頼されているところが良いですか。
自身けして完成された戦士ではなく、未熟な面も多々あって失敗もくりかえすんだけど、最後はきっと弟妹たちのために最善の決断をしてるとことか。
カビに犯されて自分では戦えない身体で、弟妹たちを必死に応援するエピソードなんか良かったなぁ。
父親の回想ともからめて、実にアニキらしさを発揮していて。
マジレッド役橋本きゅんのブログで、
「カビにおかされた身体のまま見学の子供に握手しにいこうとして、泣かれてしまって落ち込んでいた」
なんて逸話を聞いてしまうと、なお好感。
自分でも意外なことに、最年少レッドでもツンデレイエローでも、ダブルヒロインやいわゆる「6番目の戦士」であるマジシャインですらなく。
グリーンのアニキに燃え。
なんだなぁ、橋川もこう、戦隊の中の年長メンバーに味を感じるようになったということかのぉ。
「アバレ」では三条先生だったしな。
で、マジグリーン。
けしてメンバー中最強ということもなく、冷静なリーダーキャラでもなく、ひたすらアニキとして弟妹たちを引っ張り、信頼されているところが良いですか。
自身けして完成された戦士ではなく、未熟な面も多々あって失敗もくりかえすんだけど、最後はきっと弟妹たちのために最善の決断をしてるとことか。
カビに犯されて自分では戦えない身体で、弟妹たちを必死に応援するエピソードなんか良かったなぁ。
父親の回想ともからめて、実にアニキらしさを発揮していて。
マジレッド役橋本きゅんのブログで、
「カビにおかされた身体のまま見学の子供に握手しにいこうとして、泣かれてしまって落ち込んでいた」
なんて逸話を聞いてしまうと、なお好感。
コメント
小津(の)マ/ホ/ウ/ツ/カイ という小ネタに気付き
思わず苦笑したのを覚えております。
あと「シュレック・ヘドウィック」という奴は
『絶対日本人の変名だ!』と勝手に信じ込んでおりましたが…。