つーか携帯うざったてー。

最近の橋川の身におきた大きな変化のひとつ。

携帯電話を持つ羽目になりました。

自由と書いてフリーダムをこよなく愛する橋川とて、長年、

「あんなものを持ち歩いてまで、誰かとつながっていたいとは思わない」

という主義でやって来ていたわけですが。

でもって、

「古い昭和の男なのさ」

と自嘲気味に苦笑してみたりしていたわけですが。

父が体調をくずしたこともあり、それなりの年齢でもあることから、いつ何時あれでそれな連絡が必要になるかも判らない、ということでとうとう押し付けられてしまいました。

いまのとこ、家族と上司以外にろくに番号も知らせてなかったりするわけですが、とりあえず着うたは「Starry Heavens」。

夢を追う君と見守る僕に、同じ星の光がふりそそいでおりますです。