潜水艦の武装錬金・ディープインプレッション!

うわ、かっけーと思った2ページ後にはあのありさまでしたね。

まぁ、例のあの質量保存の法則によって、武装錬金は巨大なものほど実はしょぼい、というのがファンの間での定説であったりするわけですが。

火渡に対して憎悪を隠そうともしないカズキがちょっと気になります。
かつてのパピヨンにも向けなかったような負の感情なので。

そういや、そのパピヨンは何やってんのよ。

ヴィクター捕捉、決戦だ、とここまでの流れぶったぎるような前回の急展開に、ゲ、まさか打ち切…… となったわけですが、3人組はちゃんとアップルニュートン学院に潜入するのですね。
一安心(していいのかどうか)。

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