「ニアデス・パピネス」はやっぱり誤植でしたか。
てか、もう手遅れです、和月先生。
橋川の頭の中ではもうすっかり「パピネス」。
いまさら「ハピネス」でしたと言われてもねぇ。

ジャンプほどの雑誌でも、あんな盛大な誤植ってあるものなんだなぁ。

そんなこんなでパピヨン対バタフライの後編。
ミノフスキー粒子対ファンネルって感じの戦いは短いながらも二転三転して読ませてくれたと思う。
でも、仮にもひとつの組織のボスキャラにしてはなんかあっさりだったような。
和月先生、鷲尾戦がだらけたことがトラウマにでもなってるんだろか。

ところで、人間型ホムンクルス蝶・成体もバタフライも破れ、残るは裏切りの戦士のみ。
ムーンフェイス対ブラボーは、戦略上別にどうでもいい戦いということになってしまうんだよね。
さてどうなるか。

てか、バタフライがムーンより先に死ぬってのは意外といえば意外。
後から出てくるやつほどどんどん強くなる、パターン通りのマンガではないのは周知の通り(震洋のあのヘタレっぷりを見よ)なので、深い意味はないのかもしれないけど。

で、ここで大胆な予想をしてみる。
バタフライが、何だか裏切りの戦士は一目見ればただのホムンクルスじゃないと判る、みたいなことを言っていたので。

ムーンフェイスは裏切りの戦士の兄弟説

裏切りの戦士は月に対する太陽ということでひとつ(何が)。

斗貴子さん萌え的にはやはり女の子走りですか。
単に廊下に生徒たちが転がってるから、それをよけて走るとああいうポーズになってしまったというだけかもしれないけど。
萌えた。

だから、急ぐんだったら、サンライトハートで屋上まで飛ぶとか、バルスカで駆け上るとかした方が良いんじゃないかなんて、思っても言わない。

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