略してトキみて。
ローディストには、トキ様(仮名)がみてるの略かと誤読されそう。

さておき、例によってトキカズ妄想。
もはや人間が二人以上いたら萌えストーリーを考えずにはいられない。
?妄想の錬金術師?と呼んでください。
等価交換で信用をどんどん失っていきます。
賢者の石が欲しいなぁ。

あるいは?俺の武装錬金、ドリーム・タイプライター?
こいつが橋川の心臓がわりになっています。

さておきトキカズ。
LXEとの決戦を前に、ブラボーの計らいで一日の猶予を与えられる斗貴子さんとカズキ。
「名残を惜しむ相手があるのなら」という感じで。
これは萌えよりむしろ燃えかな。
ブラボー自身はムーンフェイスに殺された、あるいはその他ホムンクルスとの戦いで命を落とした部下たちの墓参りをするのでしょう、例によってあの戦闘スタイルで

で、トキカズ。
この与えられた時間を、カズキは当然六枡やまひろたちと過ごすものと、斗貴子さんは思っています。
当の自分にはそんな相手はいないのに。
あえて言えばそれがカズキであるはずなのに。
自分が傍にいたのでは、来る決戦をどうしても意識してしまうだろうからと、カズキに気を遣って、一人で過ごそうとします。
寄宿舎の自分の部屋か、例によってどっか高いところで。
斗貴子さんの高いところ好きは公式設定。
「私の特等席」といってた学校の給水棟は自分で破壊してしまったけどね。

で!

するとそこにやっぱりやって来るですよ、カズキが。
裏切らない主人公、武藤カズキ!

「な、なんで来た!?」

本当はうれしいくせに(←重要)突き放そうとする斗貴子さんに、

「いろいろ考えて…… もしかして明日死ぬかもしれない時一緒にいたい相手って、俺…… やっぱり斗貴子さんだったから」

などとぬけぬけとストロベリやがります。
ブラボー!

「バ、バカモノ!」

と、本当はうれしいくせに(←重要)叱責する斗貴子さんとか良いですね。

「死ぬために戦いに行くやつがあるか。いいか、キミは絶対生きて帰れ、友人たちや妹のためにな」

とか戦士としての気構えにかこつけて想いを伝えたりするの、萌えですね。
遠まわしに自分がカズキに死んで欲しくないんだと言ってます。
ブラボー!

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