アニメも原作もすごく泣いた回。

「私も信じてみる気になったからさ、君の言う友情というものを」

暗黒ドラゴンの回である。

「修羅の刻」の西郷四郎編を、単行本で読み返す。
雑誌掲載時に感じた違和感の正体がやっとわかった。

「柔道家を相手に、試合だったらきっと一本とられてるような投げを何回も食らって、死んでないから負けじゃない、というのは通るのか?」

ということだ。
野試合だから、と言われればそれまでだし、西郷自身納得してるみたいだから良いのか。

で、ジャンプ。
テニプリの柳のアレは、好意的に解釈すれば、帰ってきた荒木先生へのエールというところか。
ジョジョ第二部を知らない読者層も増えたのかなぁ。

その荒木先生の「スティール・ボール・ラン」。
やはり出てきたか。
ジョニー・ジョースターですか。
冷静に考えれば、ジョースター姓を名乗るキャラクターもジョセフ以来になるんだね。
そこの君は知ってるか、ジョースター家を?

「武装錬金」。
カズキとのことを必死になって否定する斗貴子さんがもう、可愛くて可愛くて。
敵を見つけ次第ブチ殺すと、真顔で言い放つ時とのギャップに燃えつつ萌え。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索