「修羅の国に救世主伝説走る! その名はラオウ!!」
2003年10月21日ボクっ娘萌えでいこう2003秋。
とある方のサイトの掲示板に書き込んだ、「テニスの王子様」のパロディショートショートがあるのだが。
(そのリバースバージョンをこの日記に転載したりもしたわけだが)
先日、同サイトの掲示板の過去ログをさかのぼっていったら、まだ残ってたりした。
「ボクの考えたメイド橘さん」
その管理人さんの描いた「メイド橘さん」のイラストがあんまり気色(略)かったもので、思わず書いてしまったんだったが、今回読み直してみて思った。
「杏ちゃんに?ボク?って言わせたかっただけだろ、橋川!?」
♪夜空を翔る流れ星を今
♪見つけられたら何を祈るだろう?
♪旅立つ君と交わした約束
♪心の中にいつもある
なんとなく口ずさんでしまう歌、橋川的今週のベスト1が、このthe day afterの「Starry Heavens」。
くどいようだが、橋川は女性ボーカルが一人称「ボク」で男言葉っぽく歌っている歌に弱い。
女性歌手が歌ってはいるけど、これはどうも男の(あるいは少年の)心情だよな、というのであっても、
「ボクっ娘の歌」
に脳内変換して聴いてしまう。
そして萌える。
森田童子「僕たちの失敗」のように、ちょっと無理なものもあるけど。
昔の堀江美都子さんのアニソンとかもね。
♪夢を追う君と見守るボクに
♪同じ星の光が降り注ぐ
♪振り返らずに歩いて欲しいと
♪涙こらえて 見送った
で、「Starry Heavens」である。
「ボクっ娘」というと、やはり「活発」「ボーイッシュ」「お転婆」「積極的」といったキーワードが、枕詞のようについてくる。
おっと、忘れちゃいけない。
「スポーツ少女」も。
だもんで、この歌が歌っているような(本当の主題はさておき)「見守る系のボク」というのは、橋川的にかなり新鮮だったんである。
衝撃と言ってもいい。
♪いつでも包んであげられるボクでいたい
♪募る寂しさはそっと隠して
くぅ〜(萌)
少年っぽさがボクっ娘の魅力としたら、この
「寂しさをこらえてそっと見守る」
なんてのも、また少年っぽいよね?
ね?
その「Starry Heavens」がテーマソングになっている「テイルズ・オブ・シンフォニア」にも興味がわいて調べてみた。
http://www.namco.co.jp/cs/gc/talesofsymphonia/
やはりというか(当たり前だ)本当は「ボクっ娘の歌」ではなかった訳だけど、このストーリーもまた惹かれてしまうものがあるなぁ。
切ないよぉ。
とある方のサイトの掲示板に書き込んだ、「テニスの王子様」のパロディショートショートがあるのだが。
(そのリバースバージョンをこの日記に転載したりもしたわけだが)
先日、同サイトの掲示板の過去ログをさかのぼっていったら、まだ残ってたりした。
「ボクの考えたメイド橘さん」
その管理人さんの描いた「メイド橘さん」のイラストがあんまり気色(略)かったもので、思わず書いてしまったんだったが、今回読み直してみて思った。
「杏ちゃんに?ボク?って言わせたかっただけだろ、橋川!?」
♪夜空を翔る流れ星を今
♪見つけられたら何を祈るだろう?
♪旅立つ君と交わした約束
♪心の中にいつもある
なんとなく口ずさんでしまう歌、橋川的今週のベスト1が、このthe day afterの「Starry Heavens」。
くどいようだが、橋川は女性ボーカルが一人称「ボク」で男言葉っぽく歌っている歌に弱い。
女性歌手が歌ってはいるけど、これはどうも男の(あるいは少年の)心情だよな、というのであっても、
「ボクっ娘の歌」
に脳内変換して聴いてしまう。
そして萌える。
森田童子「僕たちの失敗」のように、ちょっと無理なものもあるけど。
昔の堀江美都子さんのアニソンとかもね。
♪夢を追う君と見守るボクに
♪同じ星の光が降り注ぐ
♪振り返らずに歩いて欲しいと
♪涙こらえて 見送った
で、「Starry Heavens」である。
「ボクっ娘」というと、やはり「活発」「ボーイッシュ」「お転婆」「積極的」といったキーワードが、枕詞のようについてくる。
おっと、忘れちゃいけない。
「スポーツ少女」も。
だもんで、この歌が歌っているような(本当の主題はさておき)「見守る系のボク」というのは、橋川的にかなり新鮮だったんである。
衝撃と言ってもいい。
♪いつでも包んであげられるボクでいたい
♪募る寂しさはそっと隠して
くぅ〜(萌)
少年っぽさがボクっ娘の魅力としたら、この
「寂しさをこらえてそっと見守る」
なんてのも、また少年っぽいよね?
ね?
その「Starry Heavens」がテーマソングになっている「テイルズ・オブ・シンフォニア」にも興味がわいて調べてみた。
http://www.namco.co.jp/cs/gc/talesofsymphonia/
やはりというか(当たり前だ)本当は「ボクっ娘の歌」ではなかった訳だけど、このストーリーもまた惹かれてしまうものがあるなぁ。
切ないよぉ。
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