月刊マガジンで「修羅の刻」掲載。
西郷四郎とはまた地味におもしろそうなものを持って来たものだ。
九十九が旅立ったところで中断したままの本家「修羅の門」へつながるような展開になるのかな。

そろそろ「門」の方を知らないとか、「刻」から入って「門」を知ったという人も多そうだなぁ。

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