水泳部員の女子高校生と接近遭遇。

「あなたは水泳部員ですか?」
「え? なぜそれを?」
「トレーナーの背中に書いてありますから」
「すばらしいよ、ホームズ!」
「初歩的だよ、ワトスンくん」

塩素系消毒剤の香りの女の子♪

ジャンプを読む。
「テニプリ」で、切原-橘戦は、前にこの日記で橋川も妄想したとおりな感じ。
やはり前にも書いたけど、誰がどういう感じで強いのか、もうひとつわからないのが、スポーツマンガとして見たときの、この作品の難。

リョーマ>ノーマル切原<橘≒手塚(≒跡部?)<100パーセント切原

という認識で良いのかな。

あと、由奈なき今、「武装錬金」(「錬金術」は一発変換できても、「錬金」は出ないんだね)の斗貴子さんは、橋川的ベスト・ヒロイン・オブ・WJ.
良いなぁ、「斗(たたか)う貴(とうと)い子」、略してタトゥっ子。

「動けば殺す、動かなければ楽に殺してやる」

「動くなよ、弾がはずれるから!」
(I know what I’m doing!)
って感じで良いなぁ。

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