「少コミCheese!」発売日。

「…メガネ君」では、榊 忍がついにというかとんでもないことを。
おとなしい奴ほど、たまりにたまった(おいおい)ものが爆発すると、極端に突っ走るなぁ。
メガネ(敬称略)よりマシな男だと、この日記とかでさんざ言って来た橋川の立場がないじゃないか。

歯ァ食いしばれ。

「まだ処女だとは思わなかった」って。
初めてじゃなかったら良いということにはならないんだよ、わかってるか、少年?

そしてもうひとつの衝撃。

「囚〜愛玩少女〜」。
真珠って「まだ」だったんだ?
つ〜か、まだ初潮も来てない子供にあんなことやこんなことや、あ、そういえばそんなことまで……

外道め。

黒栖からもらった「いいもの」というのが判らないんだが。
明治時代の話と思って今まで読んできたんだけど、そのころ、アレとかソレとかナニとかあったのかなぁ。

というか、危険日を避けるとかそういう発想はお前にはないのか、紫蓮。
基礎体温、大事だね。
(言葉えらべよ)

「月下の君」。
日記で取り上げることがこれまでなかったけど、実は結構好きなマンガ。
シュウは蝶子に次ぐ、橋川的Cheese! 二大ヒロインかもしれない。

「ぼっちゃまはイジワル」。
なぜ口でするとメンタル面の自信喪失が解消されるか、女性読者には解説が必要じゃないかなぁ?
(やめれ)

「天使のいいなり」。
前にもちょっとふれたが、橋川には委員長萌えの気がある。
ビバ、新連載。
同性として、仁湖、橋川はキミの強敵(とも)だ。

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