職場にて、花火類の拡販資材の製作をおおせつかる。
自分でも笑ってしまうくらい不器用な橋川のこととて、途中で何度も投げ出しそうになったが、

「ここで俺ががんばらなかったら、みんなが夏の風物詩、花火を楽しむことができなくなってしまう!」

「そんなことになったら、夏の季語がひとつ減ってしまうじゃないか!」

と言い聞かせて最後までやりとげた。
「やりとげた男の顔」とかしてみながら。
ニヤリ。

両親は妹のとこの姪っ子ふたりをつれて温泉に。
この温泉好きの祖父母に連れまわされたおかげで、姪っ子たちはすっかり温泉好きに。
小学一年生の女子が、ディズニーランドより温泉が好きで良いのだろうか。

某所チャットでプロ野球トーク。
あったねぇ、「1988年10月19日、パ・リーグの一番長い日」。

ガンダムトークは明日やります。

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