「おじちゃん、あのね、○○出ちゃったの」
2003年3月30日妹のところのふたりの姪っ子が遊びにくる。
いい加減この日記でも、常連キャラだし、何か仮名をつけてあげた方が良かろうか。
あんな本やそんな雑誌を、適当に押し込んでおいたベッドの下を探られ、やばいブツを見つけ出されはしないかと、昔のマンガで初めて彼女を自室に招いた主人公のようにどきどきしてみたりしてたら、下の子が○○をした。
どうして、まだ独身なのに、オムツの交換とかしてあげなくちゃいけないんだろうね、俺。
とにかく、これで将来彼女に、
「覚えてる、おじさん、お前のオムツをとりかえてあげたこともあるんだよ?」
と言って笑い話にする資格を得たわけだ。
上の姪っ子の時は、そんなことしてあげた記憶がないなぁ。
最初の子と二番目と、両親や祖父母の関心度の違いが微妙にうかがえるわけである。
うう、おじさんは君の味方だよ?(←第二子)
いい加減この日記でも、常連キャラだし、何か仮名をつけてあげた方が良かろうか。
あんな本やそんな雑誌を、適当に押し込んでおいたベッドの下を探られ、やばいブツを見つけ出されはしないかと、昔のマンガで初めて彼女を自室に招いた主人公のようにどきどきしてみたりしてたら、下の子が○○をした。
どうして、まだ独身なのに、オムツの交換とかしてあげなくちゃいけないんだろうね、俺。
とにかく、これで将来彼女に、
「覚えてる、おじさん、お前のオムツをとりかえてあげたこともあるんだよ?」
と言って笑い話にする資格を得たわけだ。
上の姪っ子の時は、そんなことしてあげた記憶がないなぁ。
最初の子と二番目と、両親や祖父母の関心度の違いが微妙にうかがえるわけである。
うう、おじさんは君の味方だよ?(←第二子)
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