「判りました、黙ってます」

こう言われて判る人が、最低ひとりいらっしゃるはずです。
ヒントは「アクセスログ解析」。
私は貝になります。

っていうか、「北斗の拳」本見つからないよぉ（泣）。

ラーメン屋にいったら、最近のジャンプがそろってて、「テニプリ」で神尾（と書いてアキラ）くんが、リズムにのったり、リズムを変えたり、リズムをあげたり、リズムにhighになってたりのところをまとめ読み。
敗北から立ち上がった男のドラマ、やっぱり良いね。
いまだ敗北を知らずに突っ走ってる者たちのストーリーより、燃える。

で、良くよんだら、不動峰ももう全国行き当確なのね（関東から全国へは、ベスト4＋ベスト8から2校選抜で、計6校が出場とのこと）。
傷だらけの拳をかざして誓いあった、
「行こうぜ、全国……」
は、とうとう現実のものになったのだね。
泣かす。
NHKは何故これを「プロ●ェクトX」にしないのか。
♪風の中の昴〜

今後の展開予想。

1）王者・立海大に善戦するも敗退
「俺たちには、もともと失うものなんかなかったはずだろ？」
「でも、橘さん……」
「全国で借りを返そうぜ、青学にも、立海大にも」
「ハイ！」×6
本当に強くなれる男というのは、勝利より敗北から多くを学ぶのだ。

2）立海大、青学を連覇して関東大会優勝
切原赤也を橘がS3であっさりくだして、ストレート勝ち、余勢を駆って青学との決勝戦も制す。
「全国では追われる立場だな……　立海大も青学も強くなるぞ」
奴らもまた敗北を糧に強くなる。
そして、手塚も復帰して万全メンバーになった青学と、全国で雌雄を決するというの希望。

3）不慮の事故で棄権
山吹戦で一度やってるネタだし、さすがにくりかえしはしないと思うけど。
まだまだ橘の実力や、九州時代のかこばな（過去話）をひっぱりたいなら有りか。
逆に青学−立海大戦を、手塚の復帰まで先送りすべく、立海大が棄権ってのもありそう。