アミバ初登場のあたりから続けて来た、「北斗の拳」サブタイトルシリーズも、とうとうケンシロウが無想転生を身につけ、フドウがラオウと戦うところまで来てしまった。
もうすぐ終わってしまうよ。
そしたらまた、毎日日記のタイトルをあれこれ考えなくちゃいけなくなるのか。
やだなぁ。

ふと思ったが、「巨人の星」では長嶋さんは
「いわゆるひとつの〜」
って言わないよね。
あと「侍ジャイアンツ」とか、「野球狂の詩」や「男どアホウ甲子園」みたいな昔の水島マンガでも。
じゃぁ、昔のあの人はそういうしゃべりをしてなかったかと言うと、当時の映像とか見ると、そんなことはないんだよね。

最初にマンガで長嶋さんに、
「いわゆるひとつの〜」
と言わせた人は偉大だったなぁ。

まったくどうでも良い話ではあるけど。

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