「雲いぜん動かず! 遂に仮面の将が素顔を見せた!!」
2003年2月21日水島新司先生の将棋マンガ、「親父の王将」を読む。
やばい、もしかして野球マンガより面白くないか?
コミックバンチの「ワイルドリーガー」では、新キャラ登場だったり、ライバル御園生が謎の特訓を開始だったり。
良いね、謎の特訓。
先日「巨人の星」で、花形が大リーグボール打倒のため、鉄バットと鉄球で特訓するくだりを読んで、やっぱり少年マンガはこうでなくてはと思ったりしたものだ、しみじみ。
しかし、巨人との天王山の前に、対横浜戦はやると思ってたんだけどなぁ。
ベイから移籍して来たサブキャラいるから、その因縁話などからめて。
このマンガの唯一の難点は、話が主人公とバッターの1対1の対決に集約されすぎなこと。
「巨人の星」の昔は知らず、今そればっかりやられてもなぁ。
もっと武鉄レッドソックスはチームとしてどうやって勝ち進んでるのか、そこんところを描いてはくれないものか。
せっかくの個性派メンバーが、「ただいるだけ」になってるのは、あんまり惜しい。
あと、水島先生以外では数少なくなってしまった実名プロ野球ものなんだから、もっと実在選手の出番を増やして。
広島戦での前田の活躍は良かった気がする。
やばい、もしかして野球マンガより面白くないか?
コミックバンチの「ワイルドリーガー」では、新キャラ登場だったり、ライバル御園生が謎の特訓を開始だったり。
良いね、謎の特訓。
先日「巨人の星」で、花形が大リーグボール打倒のため、鉄バットと鉄球で特訓するくだりを読んで、やっぱり少年マンガはこうでなくてはと思ったりしたものだ、しみじみ。
しかし、巨人との天王山の前に、対横浜戦はやると思ってたんだけどなぁ。
ベイから移籍して来たサブキャラいるから、その因縁話などからめて。
このマンガの唯一の難点は、話が主人公とバッターの1対1の対決に集約されすぎなこと。
「巨人の星」の昔は知らず、今そればっかりやられてもなぁ。
もっと武鉄レッドソックスはチームとしてどうやって勝ち進んでるのか、そこんところを描いてはくれないものか。
せっかくの個性派メンバーが、「ただいるだけ」になってるのは、あんまり惜しい。
あと、水島先生以外では数少なくなってしまった実名プロ野球ものなんだから、もっと実在選手の出番を増やして。
広島戦での前田の活躍は良かった気がする。
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