「第三部開始 乱世覇道編 南斗乱るる時北斗現れり!!」
2003年1月24日パソコンで文語調をしようとすると、漢字が思うように変換されなかったりして、面倒くさくない?
それはさておき、「少コミCheese!」発売日。
表紙に可愛いロゴでとは言え、「ハレンチH」とか書いてあるこれは、本当に少女コミック誌だろうか。
んで、「…メガネ君」。
あの榊 忍の微笑にどうして蝶子は惚れないのかな、と思う。
「下多(あいつ)の笑っている時は メガネ君のことを考えている時なんだな」
彼はきっとメガネ(敬称略)より数倍蝶子を判っている。
判っていて、あの微笑を浮かべられる男なのにねぇ。
しかし、メガネ(敬称略)が蝶子を貶める愛し方しか出来ないと理解したら、あんまり良い子のままでいちゃダメだ、榊 忍!
でもって、貴様の「我慢の限界」は何段階あるんだ、メガネ(敬称略)。
あと、奴につきあって、君までマニアックな世界に進んじゃダメだ、蝶子(笑)。
そして、スポーツ少女マニア的には、蝶子が後半につよいタイプのスプリンターと知って、萌え。
前にも書いたが、こういうよく判らないこだわりがこの道の醍醐味なのだよ。
(道なのか?)
でも、橋川的には、榊 忍より蝶子のフォームの方が萌えです、榊コーチ。
う〜ん、ここらへんうまく言えないのじゃが、榊 忍のフォームはどこか萌えん!
萌える萌えないで語ることなのか? という突っ込みは当然あるだろうけど、一級品のスポーツ選手のフォームというのには、やはりどこか、こう、萌え感覚に通じるものがあったり、なかったり、どっちだ橋川。
写真で見たジェシー・オーウェンスのランニング・フォームとか。
記録映像で観る金田正一のマウンド上での仕草とか。王 貞治の一本足打法とか。
千代の富士のウルフスペシャルとか、先日引退した貴乃花の最盛時の寄り身とか。
む〜、観る専門の橋川なのでうまい言葉で表現できないのがもどかしいのだが。
やはり、こう、あるのだよ、何かそういうものが。
それはさておき、「少コミCheese!」発売日。
表紙に可愛いロゴでとは言え、「ハレンチH」とか書いてあるこれは、本当に少女コミック誌だろうか。
んで、「…メガネ君」。
あの榊 忍の微笑にどうして蝶子は惚れないのかな、と思う。
「下多(あいつ)の笑っている時は メガネ君のことを考えている時なんだな」
彼はきっとメガネ(敬称略)より数倍蝶子を判っている。
判っていて、あの微笑を浮かべられる男なのにねぇ。
しかし、メガネ(敬称略)が蝶子を貶める愛し方しか出来ないと理解したら、あんまり良い子のままでいちゃダメだ、榊 忍!
でもって、貴様の「我慢の限界」は何段階あるんだ、メガネ(敬称略)。
あと、奴につきあって、君までマニアックな世界に進んじゃダメだ、蝶子(笑)。
そして、スポーツ少女マニア的には、蝶子が後半につよいタイプのスプリンターと知って、萌え。
前にも書いたが、こういうよく判らないこだわりがこの道の醍醐味なのだよ。
(道なのか?)
でも、橋川的には、榊 忍より蝶子のフォームの方が萌えです、榊コーチ。
う〜ん、ここらへんうまく言えないのじゃが、榊 忍のフォームはどこか萌えん!
萌える萌えないで語ることなのか? という突っ込みは当然あるだろうけど、一級品のスポーツ選手のフォームというのには、やはりどこか、こう、萌え感覚に通じるものがあったり、なかったり、どっちだ橋川。
写真で見たジェシー・オーウェンスのランニング・フォームとか。
記録映像で観る金田正一のマウンド上での仕草とか。王 貞治の一本足打法とか。
千代の富士のウルフスペシャルとか、先日引退した貴乃花の最盛時の寄り身とか。
む〜、観る専門の橋川なのでうまい言葉で表現できないのがもどかしいのだが。
やはり、こう、あるのだよ、何かそういうものが。
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