「体質として北斗神拳が通じない」
という意味で、ハート様とサウザーは一緒だよな、とふと思った。
ハートが南斗鳳凰拳を学ばなくて良かったのか、悪かったのか。
出血さえしなかったら人格者の彼が南斗六聖拳最強だったら、それはそれで平和だったかも。

マガジンその他発売日。
「聖域」と書いて、「サンクチュアリ」と読めば「シュート!」のファン、「ゾーン」だったら、「空の昴」のファンである。

その「昴」。
最近の少年マンガでは珍しく、「天才」(=昴)と「すごい普通の人」(=芯)の話だと思っていたのに、「ふたりとも天才」になりつつあるなぁ。
小学生時代、「聖域と技術の争い」してたころが一番面白かったな。
昴もかわいかったし(それかよ)。

「シュート!」
ルディがヒロに「バカが! あせりやがって!」といってるように見えるコマがあるんだけど、このふたり、面識ないよなぁ。

サンデーでは、「キヨちゃんとふたりで」とはにかみながら笑う暁がツボ。
なぜそこで頬を赤らめるかね、キミぃ!

冗談さておき、
「きっとキヨちゃんのところへ行くから待ってて」
といったあの約束は、かなり切ない形で実現しそう。

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