「キヨちゃんに勝ちたいから」
2002年11月6日サンデーその他発売日。
「ふぁいとの暁」が良い。
涙でページが見えないほど良い。
「種」とかでもそうだが、やはり橋川は「想いあいながら別の道を行くふたり」というパターンに弱いらしい。
「スクール・ランブル」は、「クロマティ高校」が載ってる雑誌でこういう話をやる勇気を買いたい。
「美鳥の日々」とかもそうだけど、B級ラブコメと割り切って読めば、B級なりの良さがある感じ。
テレビで防犯用犬型ロボットのニュースを観る。
「防犯」という観点で見た時、どの程度の実用にたえるのか不明だが、フォルムはなかなか格好良いと思った。
どうせなら人間型に変形するくらいはして欲しいと思うけど。
ところで、キャシャーンの相棒だった犬型サイボーグって何て名だったっけか。
むきになって月着陸を否定したがる人たちは、あれが事実だと何か困ることでもあるんだろうか。
アームストロング船長とオルドリン飛行士を最後に、もう誰も月に行ってないとかならともかく、その後十人以上が月の土を踏んでるんだから、否定派の人たちが言うほど、積極的に疑いをさしはさむほどの根拠はないと思うのだけど。
アポロ計画自体が壮大なフィクションだったとしたら、13号みたいな失敗例があるはずなかろうに。
「ふぁいとの暁」が良い。
涙でページが見えないほど良い。
「種」とかでもそうだが、やはり橋川は「想いあいながら別の道を行くふたり」というパターンに弱いらしい。
「スクール・ランブル」は、「クロマティ高校」が載ってる雑誌でこういう話をやる勇気を買いたい。
「美鳥の日々」とかもそうだけど、B級ラブコメと割り切って読めば、B級なりの良さがある感じ。
テレビで防犯用犬型ロボットのニュースを観る。
「防犯」という観点で見た時、どの程度の実用にたえるのか不明だが、フォルムはなかなか格好良いと思った。
どうせなら人間型に変形するくらいはして欲しいと思うけど。
ところで、キャシャーンの相棒だった犬型サイボーグって何て名だったっけか。
むきになって月着陸を否定したがる人たちは、あれが事実だと何か困ることでもあるんだろうか。
アームストロング船長とオルドリン飛行士を最後に、もう誰も月に行ってないとかならともかく、その後十人以上が月の土を踏んでるんだから、否定派の人たちが言うほど、積極的に疑いをさしはさむほどの根拠はないと思うのだけど。
アポロ計画自体が壮大なフィクションだったとしたら、13号みたいな失敗例があるはずなかろうに。
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