何と言いましょうか、ええ。
まさか、この日記でこうまでメガネ、メガネと連呼する日が来ようとはねぇ。
念のため、これは「肉番帳」ではなく「橋川日記」です。

この数日に限って言えば、日本一日記に「メガネ」と書いてる男かもしれない、俺。
わ〜い、何てこったぁ。

それはさておき。
昨日も書いた、「私の…メガネ君」掲載誌「少コミCheese!」の最新号。
……まさか、この雑誌をあちこち歩きまわってまでゲットする時が来ようとは、人生って判らない。

コミックス収録分とどれくらいのタイムラグがあるのか判らないけど、良い方向である。
昨日書いた、「ちゃんとした大人の新キャラ」、榊 牧子というんだけど、蝶子の専任コーチとしてやって来た彼女が実に良い。
メガネ(敬称略)が姑息な策略を弄しても、そんなのあっさりはねのけたりする。
メガネ(敬称略)とは、文字通り大人と子供で、だから彼女には期待大。
メガネ(敬称略)にも、敗北の苦みを知って、少しは成長してもらいたい。
言っただろ?
彼女の身も心も君のものに出来たって、その才能までは奪えないって?

一方で、その彼女の息子というのが、蝶子と並ぶ期待の天才スプリンター、榊 忍で、こいつがまた何とも言えないポジションにいたりして。
この榊母子をまじえた四角関係は、これは良い感じだ。

自分を高められる恋なら、存分にすると良い。

その意味でも、メガネ(敬称略)。
蝶子の才能を犠牲にしなくちゃならない愛し方しか出来ないなら、橋川はけしてお前を認めないからな?

あ〜。
日記なんだから、少しは近況も書いておかないとねぇ。
え〜と、え〜と……

落ち込んだりもしたけど、私は元気です。

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