ハイ(挙手)。

という感じで「週刊少年ジャンプ」発売日。
「プリティフェイス」は場つなぎっぽいエピソードながら、真鍋医師と由奈のからみが多くて、個人的にはイエス。

完全に女性化した由奈を見たい気持ちもあるが、やっぱり本当は男の子なのも萌えかなぁ。
しどけないスカートの中にいけないものが〜!

冗談さておき。
「その一言ですべて許されるつもりか?」
何を今さら。

許しを乞おうと思ったことは一度もない。
ただここにいて良い権利が欲しいだけです。
神様、僕らはここにいます。
あなたはけして許してくれなくても。

肉番長くんがとは言わないが、イナズマ在籍の某N氏が
「犬受け」
なるページをネット上に発見、何かと思えば「犬夜叉受け」のことだったとかで、ひとしきりその話題で盛り上がる。
まっさきに連想したのが「大輔×銀」だったとか、そこから発展して「ネロ×パトラッシュ」とか想像してしまったとか、さらには榊さんが(以下略)とかは、秘密だ。

後で、「(ドカベンの)犬飼受け」て線もありえるかなぁ、と思ってみる。
「ありえねぇ!」
そりゃあ、小次郎や武蔵は無理があったとしても、知三郎とかかなり受けじゃない?
「聞いてねぇし!」
で、攻めは誰かと考察してみたら、本命・山田、対抗・獅子丸、大穴でまつざ……
「西武グループを敵にまわしたいか?」
いいえ。

関東でも甲子園出場校が順次決まりつつある今日このごろ。
橋川の住んでるA市の両隣、小山市と太田市から出場校が出やがった。
ふんだ、うらやましくなんかないぞ。

いわゆる、
「残り試合数の10分の1までが、逆転可能なゲーム差の常識的限界」
という理論に基づけば、今年のプロ野球はセパとも決まりかねぇ。
一方で、そういう格言を残した当の本人こそ、「大逆転の西鉄ライオンズ」をつくりあげた、三原 脩監督その人でもあったりするのだが。

とりあえず、ローズとカブレラのホームラン王競走と、松井の三冠王だけでも、後半戦のプロ野球チェックする価値はありそう。
今そう決めた。

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