「だが、あいつは、石松は、俺の拳は一度も狙わなかった」
2002年7月19日車田正美『リングにかけろ』(ファースト)を読み返し。
20年前のマンガで、さすがに今見てムチャなところは多いんだけど、当時は(今より子供だったせいもあるが)そんなの気にしないで読める勢いってものが、確かにあったのだよなぁ。
そして、バトルの途中やその合間に入る、「泣かせどころ」なシーンは、やはり今みてもジ〜ンと来てしまうのだった。
時は流れて、今「2」が連載中である。
上のように書いておいて何だが、ファースト以上にムチャなところあるよなぁ。
これだけキャリアを積んでも、まるで作風変わらないのを、すごいと思うべきなのか。
ともかく、その「2」。
初期の頃は、「単なる続編にはしないぞ」という意気込みを感じた。
むしろ、その意気込みがから回ってることの方が多くて、どっちつかずな感じになってしまっていたんだったが。
最近は開き直ったというか何というか、旧作同様のノリが戻って来て、クリエイターとしての姿勢はともかく、まぁ、旧作ファンにはこれはこれで嬉しかったりするのだな。
どうでも良いが、内紛騒ぎですっかりガタガタな今のドイツ軍団を見るに、統率者としての器はスコルピオン父の方が上だったよなぁ。
まぁ、東西統合もあって、何かと大変だったのではあろうけど。
職場で、半ば強制的に入会させられたクレジットカードが郵送されて来た。
まぁ、入会費、年会費とも無料ということだし、話の種にくらいはなるか、と思っていたのだが、利用案内のパンフなど見ると、なかなか便利そう。
(つまり、今まで一度もその手のカードを持ったことがなかった訳よ)
使いすぎたりしてはアレだが、せいぜい活用させてもらおう。
20年前のマンガで、さすがに今見てムチャなところは多いんだけど、当時は(今より子供だったせいもあるが)そんなの気にしないで読める勢いってものが、確かにあったのだよなぁ。
そして、バトルの途中やその合間に入る、「泣かせどころ」なシーンは、やはり今みてもジ〜ンと来てしまうのだった。
時は流れて、今「2」が連載中である。
上のように書いておいて何だが、ファースト以上にムチャなところあるよなぁ。
これだけキャリアを積んでも、まるで作風変わらないのを、すごいと思うべきなのか。
ともかく、その「2」。
初期の頃は、「単なる続編にはしないぞ」という意気込みを感じた。
むしろ、その意気込みがから回ってることの方が多くて、どっちつかずな感じになってしまっていたんだったが。
最近は開き直ったというか何というか、旧作同様のノリが戻って来て、クリエイターとしての姿勢はともかく、まぁ、旧作ファンにはこれはこれで嬉しかったりするのだな。
どうでも良いが、内紛騒ぎですっかりガタガタな今のドイツ軍団を見るに、統率者としての器はスコルピオン父の方が上だったよなぁ。
まぁ、東西統合もあって、何かと大変だったのではあろうけど。
職場で、半ば強制的に入会させられたクレジットカードが郵送されて来た。
まぁ、入会費、年会費とも無料ということだし、話の種にくらいはなるか、と思っていたのだが、利用案内のパンフなど見ると、なかなか便利そう。
(つまり、今まで一度もその手のカードを持ったことがなかった訳よ)
使いすぎたりしてはアレだが、せいぜい活用させてもらおう。
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