図書館で調べもの。
しかるのち、「プロ野球人名辞典」を何を調べるともなくペラペラめくっていたら、「伊藤博文」選手を発見。

1961〜62年西鉄ライオンズに在籍、実働2年で出場6試合、通算4打数0安打。

こう言っちゃ悪いけど、この名前でなかったら絶対この辞典に載れなかったよなぁ。

久々、「30倍カレー」に挑戦。
近場の店舗から次々姿を消し、今年は早くも終戦か、と思っていたら、家からちょっと歩かなくてはならないコンビニで、まだおいていたので、まとめ買いして来たのだな。
もう、本当にうまいとかまずいとかでなく、「食べる」じゃなくて「挑戦」になってるあたりが、何だかな。


「ミントな僕ら」トーク。
最終的に佐々の選んだ女性は誰あろう……
ともったいつけてもしょうがないよね。
4年前のマンガなので(作者あとがきに、フランスW杯時のベッカムの話題が出てたりして、ちょっと苦笑。この頃はあの髪型じゃなかったんだね)、ネタバレも何もない訳だし。
まぁ、ご存じの通りな訳です。

その点を考察する前に、もうちょい彼というキャラクターを掘り下げてみようかと思っている。

で、手元にある単行本を読み返していて思ったのだが、4巻の表紙のこれってどうよ?
のえるが「SAVE THE SEA」のタンクトップを着ている訳だが、それって佐々のじゃなかったっけ?
深読みしようと思えば、どうとでも深読みできそうなショットだこと。

この連載(?)後でサイトの方に再録するかもしれない。

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