のちに相思相愛になる彼女から、こうののしられたことのある男。
その名は佐々龍至。
弁解もフォローも出来ないから、なおさら哀れをさそうのだが。

ちょっと彼について考察してみた。
初登場時はかなり格好良かったんだよ、こいつ。
無口で無表情で無愛想で、でもそこが良いのよね〜☆ なキャラだったんだよな、確か。
今となっては信じられないくらいに(おい)。

しかし、初恋の相手が女装した男(=のえる)だったのがケチのつきはじめ。
一昨日あげた画像の1ページ前での彼、いきなり脱ぎだしたのえるに、いっそ微笑ましいくらいの取り乱しようなのだな。
「俺は何も別にまだそこまでは〜!」
「まだ」って言ってしまうあたりが、正直でよろしいのだけど(笑)。

いつなら良いのかな、ん?
と意地悪なおじさんは思ってしまうのだけど(笑)。

それはともかく。
クール美少年として登場したはずの佐々龍至の、コメディ・リリーフへの転落は、まさにこのシーンから始まったのだった。

この話題、もうちょっとひっぱります。


「ヤング・チャンピオン」で、ようやっとバキ君の例のあのそれが終了。
あ〜、もう、これだから初めてクンは(爆)ってくらいに、それはもう。
フ〜。

君が、そんなことやってる間に、本編ではもう五人の死刑囚はあと柳だけなんだよ?
判ってるのか、主人公!?

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