「60年という空白が、彼を伝説にした」
2002年7月7日「最後の4割打者」テッド・ウィリアムズ逝く。
パンチョ伊東氏の訃報に接して、
「彼の行く天国はきっと、どこまでも青い空と緑の芝生が広がったボールパーク、伝説のプレイヤーたちがそこでいつまでもボールを追いかけているに違いない」
と書いてらした方がいたが、そのダグアウトにまた一人、偉大な男が名を連ねることになったのだね。
橋川は数年に一度、「少女マンガを読みまくりたくなる病」が発症する体質らしく、今がまさにそれ。
数年前に、吉住 渉の「ミントな僕ら」(http://www3.yomogi.or.jp/keihashi/diary/mint002.jpg)にハマって以来の重症かもしれない。
食い物を買いに入ったはずのコンビニでも、ふと気になる表紙があったら少女マンガを買ってしまいそうになる。
「少女マンガ」と一口に言ってもいろいろあって、この場合、その中でも特に純血種、世間一般の人たちが「少女マンガとはこういうもの」と認識している、「少女マンガ」ね。
雑誌で言えば、「りぼん」「なかよし」「ちゃお」といったあの辺。
まさか、三十路に足を踏み入れてから、そういうものに手を出すことになろうとはなぁ。
どうしたものかねぇ。
ちなみに、「マーガレット」や「少女コミック」になると、ちょい対象年齢あがって、世の中のきれい事じゃない部分も描かれるようになるのだけど、基本的には最後に純愛が勝つ世界。
白泉社系となると、これはもう独自路線で、ここから少女マンガにはまった男性ファンも多いものと類推される。
ま、それはさておき。
どうしたものかねぇ。
パンチョ伊東氏の訃報に接して、
「彼の行く天国はきっと、どこまでも青い空と緑の芝生が広がったボールパーク、伝説のプレイヤーたちがそこでいつまでもボールを追いかけているに違いない」
と書いてらした方がいたが、そのダグアウトにまた一人、偉大な男が名を連ねることになったのだね。
橋川は数年に一度、「少女マンガを読みまくりたくなる病」が発症する体質らしく、今がまさにそれ。
数年前に、吉住 渉の「ミントな僕ら」(http://www3.yomogi.or.jp/keihashi/diary/mint002.jpg)にハマって以来の重症かもしれない。
食い物を買いに入ったはずのコンビニでも、ふと気になる表紙があったら少女マンガを買ってしまいそうになる。
「少女マンガ」と一口に言ってもいろいろあって、この場合、その中でも特に純血種、世間一般の人たちが「少女マンガとはこういうもの」と認識している、「少女マンガ」ね。
雑誌で言えば、「りぼん」「なかよし」「ちゃお」といったあの辺。
まさか、三十路に足を踏み入れてから、そういうものに手を出すことになろうとはなぁ。
どうしたものかねぇ。
ちなみに、「マーガレット」や「少女コミック」になると、ちょい対象年齢あがって、世の中のきれい事じゃない部分も描かれるようになるのだけど、基本的には最後に純愛が勝つ世界。
白泉社系となると、これはもう独自路線で、ここから少女マンガにはまった男性ファンも多いものと類推される。
ま、それはさておき。
どうしたものかねぇ。
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