という訳で、「ダンドー」はエバ強化月間。
文字通り一肌脱いでる扉に、イエス!
靴下が片方だけというのも、マニアックに心地よい。
万乗先生、さすがだわ。……だぜ!(←気に入ったのか?)

素人考えでは、野球のナックルボールみたく、回転しない球はかえって風に弱くなりそうなもんだがなぁ……。

「鳳ボンバー」がやっと野球マンガらしく始動。
ここまで、野球マンガである意味ないんじゃ…… とか思ってたので、一安心。

「風の柔士」って、これ「姿三四郎」だったのか。
連載二回目でやっと気付いた。
「バガボンド」がヒットしたから、二匹目どじょう狙い?
今となっては、モデルになった西郷四郎の方が有名なんじゃないかなぁ。

「はじめの一歩」は、よくよく考えると全然救われない話じゃない?
正攻法で戦ったらまるでかなわなくて、それでも意地で一矢むくいようと反則技をつかったら、天才的反射神経でかわされてしまったけど、おかげで本来のファイトスタイルを知られずにすんだ…… って話でしょ?
美談になりきらない美談。
ある意味シビアだ。

当事者たちが前向きだから良いか。

「昴」が何だかオカルトになっちゃってますけど、入浴ショットありだから許す(おい?)。

「マガジンZ」が、やけに薄くなったな、と思ったけど、紙質かわったせい?
表紙のイメージが急変で、一瞬「Z」と思わなかった。

で、「仮面ライダー」はこれだけですか?
あたりまえのように、後輩ライダーの方が単純な性能は上というイメージがあるので、一号があっさりZXの右足ふっとばしたのは、正直おどろいた。

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