ジャンプマンガのタイトルがふたつも入っているね。

まぁ、ねぇ。
どんなに強いチームだって、きっと一回は負けるのがトーナメント戦というもの。
16チーム中、15チームがかならず一回は負けるのよ。
一度も負けなかったたった1チームと、それ以外の1回以上負けてしまったチームたちと。
その間には、どこまでも厚い壁がある。
深くて遠い溝がある。
それがトーナメント。

今回の日本は、その壁なり溝なりを突破しうるだけの力は、まだなかった。
本当にただそれだけのことだと思う。

そろそろ、「2」(http://www3.yomogi.or.jp/keihashi/diary/index.html)の存在意義が薄れて来たところ。
もうちょっとこちらのサーバーの様子みて、あちらは休止するかもしれません。

コンビニにて、「仮面ライダーspirits」の総集編1,2巻を衝動買い。
どこがどう良かったとか、評論調で語ること自体ヤボな作品と思うので、各話の燃えセリフを抜粋。

本郷編より:「敵は多いな、滝。いや、大したことはないか。今夜はお前と俺でダブルライダーだからな」

一文字編より:「(作戦目的とIDは)正義! 仮面ライダー2号!」

V3編より:「(幻影の中の妹に)ごめんな、雪子。俺はまだいけないよ……(涙ながらに)変身…… V3!!」
 
ライダーマン編より:「この右腕はよほどお前を嫌いだったらしい!」

X編より:「(海へ飛びこみ)もう…… たくさんだ……!! 凉子…… 霧子…… オヤジ……(落下しながら)大変身!」

アマゾン編より:「世界を自由にできたって、一人ぼっちの世界じゃないか!! アマゾンは…… ボクだけのために来てくれたんだぞ!」

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