(サー・ウィンストン・スペンサー・チャーチル)

あの国の戦史はこれで成り立ってる気もする。
気持ちが沈みがちな時、思い出す言葉のひとつである。

それはともかく(意味ないんかい)、昨日受け取ったウィルス・メールの詳細を読む。
感染したマシンから、勝手な名前をつかってメール送信してくれるタイプ、らしい、よく判らないけど。
疑ってごめんなさい、「saga142」さん。
ここに書いてもしょうがないけど。

吾郎ちゃんの正体に関して考察その一。
どうやら難病に冒されているらしい北岡先生が、いよいよ死期をさとって、

「良いよ、もう…… 我慢しなくて……
 あげるよ、吾郎ちゃんに……
 もらってよ、俺のこと……」
「先生……」

というのはどうだろう。
(いや、どうだろうって)

それともからんで思ったが、普通の人はどうやらホモネタで笑いを取ろうとするらしい。
泣かせようとする橋川は、するとやはり普通の人ではないんだろうか。

仕事中に何考えてるんだ、橋川。

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