原語では、

Love means never saying sorry.

意訳だがあまりの名文句だったため、映画のキャッチコピーとしても使われ、すっかり定着してしまった。
おかげで、作中のそのシーン、日本語ではちょっとわかりにくいことになっている。

「I’m sorry....」
「Love means never saying sorry....」
「ごめん……」
「愛とはけして後悔しないことよ」

何でこういうことを書くのかというと……
タイトルにつかえる文句の備蓄がさすがに尽きて来たんだよ、畜生。

ウィルス・メールを受け取って、気が滅入る(剽窃)。
タイトルにそのものずばり「worm」と書いてるあたり、良心的と言えば良心的なのかねぇ。

ゴールデン・ウィークに休みを取ってしまった埋め合わせのように、変則シフト。
しばらくなかった、1時出勤〜9時退勤で、勤務時間もやらなきゃいけない仕事も変わらないはずなのに、やはり順序がひとつ狂っただけで、かなりつかれる。
フゥゥ〜。

映画「スパイダーマン」が、本場アメリカで快調な出足らしい。

♪君は何故 君は何故〜
♪戦い続けるのか 命をかけて〜

の方を思い出してしまった人、お互い年を取りましたな。

♪ひとすじ〜に〜 ひとすじ〜に〜
♪戦うおとぉ〜こ〜〜
♪スパイダーマン

だから、違うってばよ。

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