「ごめんなさい」
2002年4月15日昨日の日記にとんでもない間違いがありました。
答えは、最後の方で。
為替というものを、実は初めて購入した。
どっぷりオタッキーにひたっていた「あの頃」でも買ったことなかったのに。
オヤジにもぶたれたことないのに!
何のためにかっていうと、まぁ、アレなんですけどね。
この期におよんであらためて、注意事項を読み返しているってのは、どうよ。
店内禁煙って、一切救済措置なしっすか?
ちと、きついかもしれない。
で、ファンロード5月号も一緒に買って来た。
とある方の日記で、まったく同じ行動取っていらっしゃって、笑えましたが。
「小桧山中学吹奏楽部」第4回。
飛び飛びの連載でも、季節感に違和感ないのはすごい構成力だと思う。
中間テストか、何もかもみな懐かしい。
本牧さんの気持ちも実によく判って、テスト中って他の人のペンの動く音とか、問題用紙をめくる音とかに、いちいち急かされてしまうものなのだよね〜。
橋川は、大学4年(実質6年)生の、まさに学生最後の試験のさなか、不意に真理をさとった。
あれはまさに天啓だったなぁ。
「考えてもみろ? 俺以外に、今一体何人の受験生がこの教室にいると思う? その数十人の中の誰かひとりくらい、そりゃあ筆を動かしているさ。ひっきりなしにその音が聞こえるからと言って、けして俺ひとりが手を止めている訳ではない。そんなのは被害妄想にすぎない。そうに決まってる!」
どうせなら、もっと早くにひらめいて欲しかった天啓である。
それはさておき、すごい思わせぶりな引きに、いまから次回が楽しみですわ。
話変わって、ちょいとまたあちこちのサイト見てまわっているうち、「ドカベン プロ野球編」に対する辛口な批評に行き当たってしまい、かなりへこむ。
どうも橋川は、自分に対するものかどうかに関わらず、人の悪意というものに、かなり脆弱なのだわ。
ファーストというか、高校野球編というか、エピソード・ワンというか、無印「ドカベン」を愛するあまりの反動なのだろうとは、察することが出来るんだけど……
う〜ん。
何よりこまったことには、言ってることの大半が的を射ていることなのだけれど(お〜い!)。
ここでその某サイトの主張に反論するのはフェアではなかろうし、正直言ってそこの掲示板に投稿する勇気もない橋川なのだが。
ひとつだけ言えるのは、水島先生の過去の代表作と比べるからアレなので、現在の他の野球マンガと比べたら、まだまだ水準以上だと思うんだけどなぁ。
この言い方もあまりフォローになってないか。
ところで、昨日の日記の間違いですが、田村選手が国際試合で負けた二回が、どちらもオリンピックの決勝戦だったとしたり顔で語ってるあたり。
「ソウルとアトランタ」ではなく、「バルセロナとアトランタ」が正解。
多分、原作(??)のコミックとこんがらがっていたんだね。
まぁ、それくらいショッキングなニュースだったのだ、ということでご容赦を。
ダメ?
答えは、最後の方で。
為替というものを、実は初めて購入した。
どっぷりオタッキーにひたっていた「あの頃」でも買ったことなかったのに。
オヤジにもぶたれたことないのに!
何のためにかっていうと、まぁ、アレなんですけどね。
この期におよんであらためて、注意事項を読み返しているってのは、どうよ。
店内禁煙って、一切救済措置なしっすか?
ちと、きついかもしれない。
で、ファンロード5月号も一緒に買って来た。
とある方の日記で、まったく同じ行動取っていらっしゃって、笑えましたが。
「小桧山中学吹奏楽部」第4回。
飛び飛びの連載でも、季節感に違和感ないのはすごい構成力だと思う。
中間テストか、何もかもみな懐かしい。
本牧さんの気持ちも実によく判って、テスト中って他の人のペンの動く音とか、問題用紙をめくる音とかに、いちいち急かされてしまうものなのだよね〜。
橋川は、大学4年(実質6年)生の、まさに学生最後の試験のさなか、不意に真理をさとった。
あれはまさに天啓だったなぁ。
「考えてもみろ? 俺以外に、今一体何人の受験生がこの教室にいると思う? その数十人の中の誰かひとりくらい、そりゃあ筆を動かしているさ。ひっきりなしにその音が聞こえるからと言って、けして俺ひとりが手を止めている訳ではない。そんなのは被害妄想にすぎない。そうに決まってる!」
どうせなら、もっと早くにひらめいて欲しかった天啓である。
それはさておき、すごい思わせぶりな引きに、いまから次回が楽しみですわ。
話変わって、ちょいとまたあちこちのサイト見てまわっているうち、「ドカベン プロ野球編」に対する辛口な批評に行き当たってしまい、かなりへこむ。
どうも橋川は、自分に対するものかどうかに関わらず、人の悪意というものに、かなり脆弱なのだわ。
ファーストというか、高校野球編というか、エピソード・ワンというか、無印「ドカベン」を愛するあまりの反動なのだろうとは、察することが出来るんだけど……
う〜ん。
何よりこまったことには、言ってることの大半が的を射ていることなのだけれど(お〜い!)。
ここでその某サイトの主張に反論するのはフェアではなかろうし、正直言ってそこの掲示板に投稿する勇気もない橋川なのだが。
ひとつだけ言えるのは、水島先生の過去の代表作と比べるからアレなので、現在の他の野球マンガと比べたら、まだまだ水準以上だと思うんだけどなぁ。
この言い方もあまりフォローになってないか。
ところで、昨日の日記の間違いですが、田村選手が国際試合で負けた二回が、どちらもオリンピックの決勝戦だったとしたり顔で語ってるあたり。
「ソウルとアトランタ」ではなく、「バルセロナとアトランタ」が正解。
多分、原作(??)のコミックとこんがらがっていたんだね。
まぁ、それくらいショッキングなニュースだったのだ、ということでご容赦を。
ダメ?
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