「右手が動かない」

「ぱわふるリーグ」に参加してくださってる方のために、もう一度書いておくと、本サイトのそれは割り振れる能力値がかなり多めになっております。
理由はまぁいろいろですが、誰でも思い通りのチームをつくれるようにというのと、管理人自身が、少年マンガ的超人チーム同士のリーグ戦というのを見てみたいから、というのが大きいです。

一方で、よそで同ゲームをやりこんでらっしゃる方には、とまどいもあるかなぁ、とか、チームづくりのコツを知ってる人と、そうでない人との差がはっきりですぎるかも、とか、考えてはいる訳で。

思ったことあったら、お気軽に掲示板に投稿してくださいな。

「人名辞典」（http://www3.yomogi.or.jp/keihashi/jinmei/main.html）に中野由紀を追加。
マガジンのグラビアで彼女を見た時は、本当驚いたものだ（笑）。
他に前例ってあるのかな？
「ファンレターの宛先」として、当時在学中の南寝屋川高校の住所が出ていたのにも、驚いた。
全国区のスポーツ校だと、そういうファンレターもちゃんと受け付けてくれるんだろうか。
先生が、「はい、これ今月の分ね」とか言って、手渡してたり、「何であのコより少ないのよ〜！」とかライバル関係が成立していたりするのだろうか。

「マガジン」その他の発売日。
「シュート！」が何だか、「試合が始まるまでがやたら長いマンガ」になりつつあるなぁ。
緊迫感を増すための「引っ張り」は、一歩間違うと単に「中だるみ」になってしまうものなのだがなぁ。
どちらにしても、これも単行本でまとめて読みたい系の作品になってしまったかな。
久保が「11人抜き」をやってみせた時のあの「リアルタイム感」は、感動ものだったんだが。

「ダンドー」。
ムクムク王子、何かご都合主義的展開でも良いから、ダンドーと一緒に全英に来て欲しかったんだが。
このまま消えるには惜しい。
どんな形でも良いから、再登場を希望。

で、ラミアの正体はどうなるのかねぇ。