「熱く燃える希望抱いて、走りつづける君の横顔がまぶしいから」

で、春高バレー開幕日。
春は春高から。
12人の長身スポーツ少女が、同じコートで走って、飛んで、打つ！　これに萌えなくて、男と生まれた甲斐があろうか、いやない、反語。

東京代表成徳学園が一回戦突破。
ここの4番と5番の大山姉妹、国体で初めて観た時から、姉妹で長身とはナイス！　とは思っていた訳よ。
大山未希（177センチ）にいたっては、長身で妹というアンビバレントな魅力を併せ持った、おそるべきキャラ（キャラいうな）。
どうよ？

しばらく、こんな感じで壊れた萌え日記が続くかと思われますが、まぁ、いつものことだしぃ。

祝日進行で雑誌の発売日がずれまくり、橋川の様な職業のものには、そのしわ寄せがモロに来たりする。
印刷所！　祝日だからって、ひとなみに休んだりするんじゃねぇ、貴様らに社会権なんざいらねぇんだ！　年中無休、24時間シフトで働かんかい、オラァ！
とか、言いたいけど言わない。
ええ、言いませんとも。

冗談さておき（冗談？）、「チャンピオン」「モーニング」「BCオリジナル」と、同日発売の三誌に同じ水島慎司先生の作品が載っているのを見ると、やっぱりこの人はすごいわと思う。
確かに筆力の衰えは否めないけど、これだけの巨匠が、週刊連載一本、隔週刊で二本、フル稼働でやってるんだぜ？
自分の意志で筆を置く気になるまで、自由にやらせてやろうよ。

岩田鉄五郎、史上最年長での完全試合はやはり無理だったか。
まぁ、もう何やっても最年長記録な人だしなぁ。

「サンデー」でダンドーがやはりうすうすラミアの正体に気付いていたもよう。
それで、パジャマ脱がせたりしてたのかい、お前？
それはともかく、これからもラミアとは今みたいな関係でいつづけて欲しいのだけど、無理かなぁ。