昨日の日記は掲示板の方に書いてあるんで、そちらをどうぞ(http://mbspro6.uic.to/user/keihashi.html?
アクセス集中で、自分の日記を読み返すことも書き込むことも出来なくなるとは、便利そうで案外そうでもないネットライフであるな、うむ。
(以前、同じようなこと書いた気がするけど、気のせいだろう)

図書館で「プロ野球60年史」(平成6年発行だったかな?)を、読むともなくペラペラと。
「あぶさん」に急激にはまってしまった影響でもあろう、黄金時代阪急のあたりが気になってしまう。
格好良いなぁ、山田久志。

それも含めて、今年の中日には頑張って欲しかったりする。
根っからのドラキチには「黙れ!」と叱られそうだが。

王 貞治現ダイエー監督が、現役時代の1000本以上の本塁打のうち、一番印象に残っているのが、阪急との日本シリーズでその山田から放ったサヨナラ3ランだという。
一方の山田現中日監督も、「一球の怖さを知った」「ピッチング観がガラリと変わった」と振り返る。
この両雄の日本シリーズでの再会を観たいなぁ。
セ・パところを変えているあたり、何やら「今は昔」な気分にもなるが。

「ドカベン・プロ野球編」で、ようやっと昨シーズンが終了。
今季の開幕戦がもう目の前なのに(笑)。
やはり、明訓OBが誰も優勝にからまないシーズンをどう終わらせるか、苦労したのであろうな。

連載中に里中が日本シリーズで投げることあるのかなぁ。

「バキ」で、烈 海王がここぞとばかり絶好調。
こういうタイプの実力者は作者にとっては、何かと扱いづらいんだろうなぁ(笑)。
板垣先生がそういうこと考えながら執筆してる図というのも、想像できないけど。

「新・野球狂の詩」で、老雄・岩田が好投中。
三原心平が主人公の「ストッパー」で、岩田が大昔(昭和60年ごろから観て!)に完全試合をやっていることをほのめかす描写がある。
それ以外、「昭和編」「平成編」とどれを読みあさっても、それ以上の情報はないので、岩田ファンにとっては惜しんでも惜しんでもあまりある、幻の大記録、とされてきたのだが……
さて?

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