「みていてください、紫のバラの人」「誰が田辺聖一やねん」
2002年2月11日とっても突っ走った日記を書いたその翌日は、ちょっとキーを打つのが物憂くなるのって、橋川だけだろうか。
一種の燃えつき症候群?
こんなことじゃダメだ、ネットという舞台の上に立つ僕たちは女優(女優?)、舞台の上では、けして与えられた仮面を脱いではならない、と判ってはいるものの。
「しかたないよ…… 僕たちのつけているのは、ガラスの仮面なんだ」
「ガラスの、仮面……」
だから、そういう壊れたことを書くなと言うに。
冗談さておき、誕生日からこっち何かのタガが外れたかのように、いっちゃってる日記の多いことをちょっと反省。
少し落ち着けよ、30代男子。
そういえば今日は建国記念日だった訳だが、10〜20代に聞いてみれば、10人中8〜9人がその由来をちゃんと知らないのじゃないかねぇ。
戦前の国家神道が軍国主義と結びついてしまった不幸な過去はあっても、自国固有の神話がこうまで軽視されている国も珍しいのじゃなかろうか。
少し早いバレンタインデーのプレゼントが届く。
今年もきっとこのふたつきりなんだろうなぁ。
はぁ(ため息)。
一種の燃えつき症候群?
こんなことじゃダメだ、ネットという舞台の上に立つ僕たちは女優(女優?)、舞台の上では、けして与えられた仮面を脱いではならない、と判ってはいるものの。
「しかたないよ…… 僕たちのつけているのは、ガラスの仮面なんだ」
「ガラスの、仮面……」
だから、そういう壊れたことを書くなと言うに。
冗談さておき、誕生日からこっち何かのタガが外れたかのように、いっちゃってる日記の多いことをちょっと反省。
少し落ち着けよ、30代男子。
そういえば今日は建国記念日だった訳だが、10〜20代に聞いてみれば、10人中8〜9人がその由来をちゃんと知らないのじゃないかねぇ。
戦前の国家神道が軍国主義と結びついてしまった不幸な過去はあっても、自国固有の神話がこうまで軽視されている国も珍しいのじゃなかろうか。
少し早いバレンタインデーのプレゼントが届く。
今年もきっとこのふたつきりなんだろうなぁ。
はぁ(ため息)。
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