ボク萌えとはこういうことだ。
2002年2月9日コメント (1)タイトルは伏せたいところだけど、某美少女コミック誌に連載の、「ボク」美少女が主人公の話が良い感じだ。
想いを寄せる幼なじみのために、「女の子」らしく可愛くなろうとして、でも、その気持ちがやや空転してすれ違い気味な切なさが、橋川なぞには萌えっと来たりする。
「弟」みたいだった幼なじみが、どんどん可愛らしくなっていくことにとまどう「お兄ちゃん」の気持ちが実に良く判る、判るぞ、こんちくしょう。
これは別に橋川が「自分をボクと呼ぶボーイッシュ美少女」に弱いからとか、そんなことは関係ないのである。
いや、多少は関係あるかもしれないけど、今はどうでも良い。
Hの最中に、
「こいつ一体誰だ……?」
と思ってしまうあたりの描写とか、「来る」んだよなぁ。
Hコミックでなく、一般少女誌の連載とかだったら、もっと大々的にプッシュするところなのだが。
某所掲示板にて、「制服」についてのスレッドが立ち上がっていて、参戦。
「ブレザーフェチ」をもって任ずる橋川としては、参加せずにはおれまいて。
本当はネクタイの色からその結び方、マフラーの巻き方にいたるまで、制服萌えの道は奥が深いのだが、さすがに余所様の掲示板でそこまで書き込んでは人間を疑われそうだったので、自粛。
ほんのさわりのところだけにとどめておいた。
かくいう橋川とて、まだ山麓にたどりついたかどうかというあたり。
道は遠く険しいのである。
「この道を、お前も歩めというのは酷かの?」
「いえ! 歩みます…… 歩みます、館長!(涙)」
「修羅の門」からの引用だが。
想いを寄せる幼なじみのために、「女の子」らしく可愛くなろうとして、でも、その気持ちがやや空転してすれ違い気味な切なさが、橋川なぞには萌えっと来たりする。
「弟」みたいだった幼なじみが、どんどん可愛らしくなっていくことにとまどう「お兄ちゃん」の気持ちが実に良く判る、判るぞ、こんちくしょう。
これは別に橋川が「自分をボクと呼ぶボーイッシュ美少女」に弱いからとか、そんなことは関係ないのである。
いや、多少は関係あるかもしれないけど、今はどうでも良い。
Hの最中に、
「こいつ一体誰だ……?」
と思ってしまうあたりの描写とか、「来る」んだよなぁ。
Hコミックでなく、一般少女誌の連載とかだったら、もっと大々的にプッシュするところなのだが。
某所掲示板にて、「制服」についてのスレッドが立ち上がっていて、参戦。
「ブレザーフェチ」をもって任ずる橋川としては、参加せずにはおれまいて。
本当はネクタイの色からその結び方、マフラーの巻き方にいたるまで、制服萌えの道は奥が深いのだが、さすがに余所様の掲示板でそこまで書き込んでは人間を疑われそうだったので、自粛。
ほんのさわりのところだけにとどめておいた。
かくいう橋川とて、まだ山麓にたどりついたかどうかというあたり。
道は遠く険しいのである。
「この道を、お前も歩めというのは酷かの?」
「いえ! 歩みます…… 歩みます、館長!(涙)」
「修羅の門」からの引用だが。
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