むしゃくしゃするとは、こういうことだ。
2002年2月1日職場の展示物の取り替え作業に追われ、通常業務の方が、橋川にはかつてないほど遅れる。
それも含めてちょっとムシャクシャすることの多かった一日。
ギャース。
少し前に、「一度も公式戦をやらない野球マンガも画期的だ」みたいなことを書いたけど、考えてみたら「アストロ球団」もそうだったよな。
「ジャンヌ・ダルク」を観るかどうか迷っていて、結局観なかった。
多いな、そういうこと。
封切りの時、テレビで流れる宣伝をみながら、何より気になったのは、
「何でジャンヌ・ダルクが英語しゃべってるんだ?」
ということだったものだが。
「タイタニック」のころから、最近では「パール・ハーバー」まで、やたら歴史ものの超大作がはばをきかせてるような気がする。
映像技術の発達で、
「何でも出来る=何をやるかの勝負」
という時代になった時、結局、そういう「定番もの」が一番安心、ということになってしまうのだろうか。
(それか過去のヒット作のリメイクとかね)
それも含めてちょっとムシャクシャすることの多かった一日。
ギャース。
少し前に、「一度も公式戦をやらない野球マンガも画期的だ」みたいなことを書いたけど、考えてみたら「アストロ球団」もそうだったよな。
「ジャンヌ・ダルク」を観るかどうか迷っていて、結局観なかった。
多いな、そういうこと。
封切りの時、テレビで流れる宣伝をみながら、何より気になったのは、
「何でジャンヌ・ダルクが英語しゃべってるんだ?」
ということだったものだが。
「タイタニック」のころから、最近では「パール・ハーバー」まで、やたら歴史ものの超大作がはばをきかせてるような気がする。
映像技術の発達で、
「何でも出来る=何をやるかの勝負」
という時代になった時、結局、そういう「定番もの」が一番安心、ということになってしまうのだろうか。
(それか過去のヒット作のリメイクとかね)
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