「橋川の願望って一体」シリーズ。

何だかシャアとカミーユが出て来て、宇宙世紀っぽい話の滑り出し。
それがいきなり、戦中の満州国あたりに話が飛んで、ゴルゴ13の出生の秘密に迫る展開に。
かと思うと、戦後復興期に阿佐田哲也(字、これであってたっけ?)が麻雀打(ぶ)ってたり、今風なおっしゃれ〜なビルの吹き抜けでヒンドゥ教の苦行者たちがいかれた歌(*)うたっておどり狂ってたり。
とどめに、この錯綜するストーリーを収集すべくあらわれるのは、他でもない中善寺秋彦。

そんな感じの夢を見ました。
フ、フロイト先生〜、橋川の願望って、橋川って一体……

(*)あくまで橋川の夢の中の話で、宗教差別の意図はないです。

「マガジン」発売日。
昴の肩にかかった団長の手が良い感じじゃないですか!
しかし、早く再登場しないと本気でやばいぞ、芯。
(何がだよ)
ちなみにこの昴の表紙の今週号、橋川の勤務先では一日で完売。
さすが私がみこんだ坊やだけのことはある(byハモンさん)。

「シュート!」にて、鶴ヶ崎高校敗れる。
「一度主人公(のチーム)と戦って負けているキャラ(チーム)」
のジンクスは、「北海の氷壁」をもってしてもくつがえせなかったか。

「スーパージャンプ」も発売日。
車田先生の、「インパクトあるラストシーンを描いたはいいが、その後の展開をちっとも考えてなくて、結局夢オチ」という悪癖は健在。

これで石松が生きていてもいなくても、何だか腑に落ちない気がする。

「男塾」で、対戦相手が「魁」より弱くなってるなんて言ってはいけない。
日本のヤ○ザは、中国奥地の殺人拳法つかいとかより強いんだ(笑)。

信長は、「魁」のJのポジションかと思っていたら、どうやら虎丸らしい(笑)。

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