あと1日。

2002年1月19日
あと1日ですよ?
厳密には、これ書いている時点で、あと2時間ない訳ですよ。
そんな日の日記に、何でこんな出来事を書かねばならないのでしょうか。
嗚呼……

このクソ寒い気候のさなか、目を疑うほど薄着な女の子を目撃。
どのくらい薄着かって、それはもう、詳しく書いたら警察につかまるくらい。
判る人にだけ判る説明をすると、例の彼女がまたやって来た訳よ。

「北斗の拳」のあの名シーンで例えれば、あれです、

「シ、シュウ…… ま、まさか、見えるのか?」(何が?)
「な、何ということだ……(涙) 神は最期にひとつだけ願いをかなえてくれた……」(だから何がだよ!?)

もはや何の悔いもない。
我が仁星の血は間違っていなかった!

と、いう訳で、あれがそれです。
先に行きます。
待っています。
ひとりじゃ寂しいので、早くみんな来てください。

「行け、ケンシロウ……」
「どこへ?」
「あまねく世界に光をもたらせ……」
「シュウ、何だかやけに余裕のある最期のような気がするのは、気のせいか?」
「さ、さらばだ……」
「シュウーーーーー!」

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