生か、死か、それは終わってみなくては判らなかった……
2001年12月26日一昨日・昨日の日記を読んで、とうとう橋川はどうかしちまったんじゃないかと思った、そこのあなた。
その通りです。
とは言わないまでも、その危険性は十分あったかもしれない。
何はさておき、無事(とも言い切れないか)西暦時代に帰って来ました。
もし橋川にもうちょっとの文章能力があったら、例のあの「吉野屋ネタ」にしてしまいたいくらいのありさまだった、クリスマスシーズンの激戦を、どうにか生きのびて。
この後、今度は年末のア・バオア・クー戦にむけて、またちょっと宇宙世紀に行って来ないといけないんだけど、とりあえず今日はおやすみの日。
夜勤を終えて、家にたどりつき、ちょびっとネットしたらとっとと寝よう、と予定してたら、そこへ妹から電話。
妹という生き物を美化して考えてる人たちも、この世の中にはいるようだが、ハッ(冷笑)。
「今日、年賀状つくりにいくから、パソコン貸してね」
「ん〜、お昼までには寝たいから早く来いよ?」
「判った〜」
デジカメから画像をダウンロードしてやるくらいで良いのだろう、と思っていたのがあまかった。
後にして思えばだが。
「この写真のさ、ここんとこだけ使いたいんだけど?」
「そりゃあ、お前、マウスドラッグで範囲を指定して……」
「え〜 わかんないよぉ」
「ここのところに文字を入れるのってどうやるの?」
「ああして、こうして、こうよ」
「え〜わかん(以下略)」
「(ハァハァ)……ところで、俺はもう本格的に眠い。もう文面はできあがって、あとは微修正と印刷だけだ。オーケイ? それくらいひとりでやれるな? やれるよな!?」
「お兄ちゃん…… 何だか怖い……」
誰のせいや思ってけっかるねん(何人?)
「という訳で、俺は寝る。寝るったら寝る。とめるな!!」
小一時間後。
「ねぇ〜 プリンターのインクが切れたみたいなんだけど……」
うが〜!!!
その通りです。
とは言わないまでも、その危険性は十分あったかもしれない。
何はさておき、無事(とも言い切れないか)西暦時代に帰って来ました。
もし橋川にもうちょっとの文章能力があったら、例のあの「吉野屋ネタ」にしてしまいたいくらいのありさまだった、クリスマスシーズンの激戦を、どうにか生きのびて。
この後、今度は年末のア・バオア・クー戦にむけて、またちょっと宇宙世紀に行って来ないといけないんだけど、とりあえず今日はおやすみの日。
夜勤を終えて、家にたどりつき、ちょびっとネットしたらとっとと寝よう、と予定してたら、そこへ妹から電話。
妹という生き物を美化して考えてる人たちも、この世の中にはいるようだが、ハッ(冷笑)。
「今日、年賀状つくりにいくから、パソコン貸してね」
「ん〜、お昼までには寝たいから早く来いよ?」
「判った〜」
デジカメから画像をダウンロードしてやるくらいで良いのだろう、と思っていたのがあまかった。
後にして思えばだが。
「この写真のさ、ここんとこだけ使いたいんだけど?」
「そりゃあ、お前、マウスドラッグで範囲を指定して……」
「え〜 わかんないよぉ」
「ここのところに文字を入れるのってどうやるの?」
「ああして、こうして、こうよ」
「え〜わかん(以下略)」
「(ハァハァ)……ところで、俺はもう本格的に眠い。もう文面はできあがって、あとは微修正と印刷だけだ。オーケイ? それくらいひとりでやれるな? やれるよな!?」
「お兄ちゃん…… 何だか怖い……」
誰のせいや思ってけっかるねん(何人?)
「という訳で、俺は寝る。寝るったら寝る。とめるな!!」
小一時間後。
「ねぇ〜 プリンターのインクが切れたみたいなんだけど……」
うが〜!!!
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