お詫びと訂正。
2001年12月19日昨日の日記に、「ホームズ役の声優さん、宮川一郎太」と書いているのは、「広川太一郎」の間違い。
書いた直後から、何か変だとは思っていたので、ちゃんと調べてみたら、やっぱり違っていた。
オタク失格だ、橋川。
しかし、それで健全な一般人になれるかというと、そんなこともないのだが。
「ガンダムエース」を読む。
安彦版ガンダムで、ガデムはテレビ版以上に格好よく、そしてそれ以上に報われない最期だった。
黙祷。
「若き彗星の冒険」で、うっかりするとハマーンに萌えてしまいそうになる。
いかんのか? と言われると、だってねぇ……
あの彼女がどういう経緯があって、地球圏に戦乱をもたらす悪女になってしまうのか、涙なしには読めない話だこと。
「サンデーGX」に椎名高志先生の「GSホームズ大作戦」。
女嫌いで知られたホームズが、後世に伝わらぬ許されない恋を経験していた、というシチュエーションは、よほど作家の創作欲を刺激するものらしいが、その路線でよく出来たものって、実は読んだことないんだよなぁ。
椎名高志作品としては、彼一流のドタバタで楽しく読めたけど、シャーロキアンとしてはクエスションマークもの。
ホームズへの敬意は感じられて、よくある冷やかしパロディにはなってないのは好印象なんだけどね。
書いた直後から、何か変だとは思っていたので、ちゃんと調べてみたら、やっぱり違っていた。
オタク失格だ、橋川。
しかし、それで健全な一般人になれるかというと、そんなこともないのだが。
「ガンダムエース」を読む。
安彦版ガンダムで、ガデムはテレビ版以上に格好よく、そしてそれ以上に報われない最期だった。
黙祷。
「若き彗星の冒険」で、うっかりするとハマーンに萌えてしまいそうになる。
いかんのか? と言われると、だってねぇ……
あの彼女がどういう経緯があって、地球圏に戦乱をもたらす悪女になってしまうのか、涙なしには読めない話だこと。
「サンデーGX」に椎名高志先生の「GSホームズ大作戦」。
女嫌いで知られたホームズが、後世に伝わらぬ許されない恋を経験していた、というシチュエーションは、よほど作家の創作欲を刺激するものらしいが、その路線でよく出来たものって、実は読んだことないんだよなぁ。
椎名高志作品としては、彼一流のドタバタで楽しく読めたけど、シャーロキアンとしてはクエスションマークもの。
ホームズへの敬意は感じられて、よくある冷やかしパロディにはなってないのは好印象なんだけどね。
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