ロボットに水着を着せる理由があるのか。
2001年11月15日「ボクたちの心の中にあります」
FR発売日だったのだが、狂本さんがいつにもまして漢(おとこ)前でおわしあそばされた(絶対敬語)。
チャンピオンは今週は「バキ」は休載。
「ドカベン」は、水島野球マンガとしては面白いけど、「ドカベン」としては何か違うような、そんな感じ。
ともかく、岩鬼にも山田にも一発は出ず。
56号は水島ワールドの象徴としてとっておきますか?
「蒼天航路」。
「十万本の矢」も「東南の風」もなく、かといってリアル路線な訳でもない、という赤壁の戦いははじめて見た。
やっぱり何か違うんだよなぁ。
「野球狂の詩」。
若松さんのキャラが何か違うような。
実際にはいくらでもあるんだろうけど、マンガでやるとあんまりにもあんまりだ、というそういう結末を、さらりとやってしかも何だか許せてしまうから、水島先生は巨匠なのだよな。
(リアル、というのともまた違って)
「ぱわふるリーグ」に3人目の参加者あり(橋川含め)。
タケヤスさんありがとうございます。
ようやっとリーグ戦の形をなしましたわ(笑)。
FR発売日だったのだが、狂本さんがいつにもまして漢(おとこ)前でおわしあそばされた(絶対敬語)。
チャンピオンは今週は「バキ」は休載。
「ドカベン」は、水島野球マンガとしては面白いけど、「ドカベン」としては何か違うような、そんな感じ。
ともかく、岩鬼にも山田にも一発は出ず。
56号は水島ワールドの象徴としてとっておきますか?
「蒼天航路」。
「十万本の矢」も「東南の風」もなく、かといってリアル路線な訳でもない、という赤壁の戦いははじめて見た。
やっぱり何か違うんだよなぁ。
「野球狂の詩」。
若松さんのキャラが何か違うような。
実際にはいくらでもあるんだろうけど、マンガでやるとあんまりにもあんまりだ、というそういう結末を、さらりとやってしかも何だか許せてしまうから、水島先生は巨匠なのだよな。
(リアル、というのともまた違って)
「ぱわふるリーグ」に3人目の参加者あり(橋川含め)。
タケヤスさんありがとうございます。
ようやっとリーグ戦の形をなしましたわ(笑)。
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