あれやこれや。

いろんな問題が、最善の形かどうかはともかく、次々解決を見ている。
良しとしよう。

酔いをさますには軽い運動が一番だよな、という訳で、昨日の日記を書いたあとで、徒歩でおでかけ。
3つの書店を渡り歩いて書籍を物色。
結局何も買わなかったけど、まあ、それですっかり酔いは抜けた。

今週の「ドカベン」。
明訓OBが誰も優勝にからまないシーズンもはじめてで、水島先生も苦労されてる様子。
鳴り物入りで登場したニューフェイスたちも、してみると大したことなかったよなぁ。
ところで、「ドカベン メジャー編」があったら、やっぱりDMだよな（いつまで引っ張るつもりだ）。

「バキ」。
さすが板垣先生、どうでも良い余話を描く時でも、何と濃いことか。

「蒼天航路」。
次週赤壁編完結って……
これだけ？

「ジパング」。
湾岸戦争が回想シーンの小道具で使われる時代になったんだなぁ、と思った。

「真虎伝」で、関根潤三氏の現役時代の姿を知る。
こういう時代があったんだねぇ。
しかし、阪神球団のトラブル体質は、昭和2〜30年代から現在まで、あまり変わっていないらしい。