菊間監督のこと。
2001年10月18日第24回の春高バレーで、八王子実践の一回戦(対市立船橋)を観て、とにかく大嫌いになった。
勝ってようと負けてようと、ムスッとした表情をくずさないところとか、タイムアウトの度いちいち選手を怒鳴り散らすところとか。
「負けちまえ」と思いながら観てたら、勝ってしまった。
とうとうその後、一度も負けずに優勝してしまいやがった。
優勝が決まる寸前になって、初めて笑顔を見せたのを見て、心底あきれたものだった(「昔のマンガか、お前は」)。
あれから来年で9年になるのか……
「女の子は170センチ以上がツボ」と公言したり、雑誌のグラビアとかで、スリーサイズより先に身長をチェックしたり、橋川がこんなんなってしまった原因の一端は彼にある。
どうしてくれる。
名球会のホームページで、稲尾投手が質問に答えていわく、
A:日本記録のシーズン42勝をあげた時って、中何日くらいで投げてたんですか?
Q:2日間連投が13回・3日間連投が1回・ダブルヘッダー(1日2試合)登板が4回で、中何日という感覚はない。移動日と雨が重なって中3日やすめたのが一番長かった。
本当に人間ですか、この人?
まあ、この年を境にさしも鉄腕も酷使に耐えかね、これ以後引退までに、この年一年であげたのと同じ42勝しか出来なかった、というのも、また確かなのだが。
チャンピオンその他の発売日。
「ドカベン」。
水島先生の中で、ローズの存在はなかったことにされた模様。
水島ワールドにおける本塁打の年間記録は、景浦安武が130試合制下でマークした56本だと思うけど、さて、山田と岩鬼はどこまで行くか。
「バキ」。
渋川先生、格好良い。
ミスターアンチェイン、初めて束縛の味を知る?
独歩の戦線復帰は当分なさそうなので、彼には頑張って欲しいなぁ。
「蒼天航路」。
黄蓋の男一代の魅せ場である「苦肉の計」を、えらくあっさりやってしまったものだ。
「野球狂の詩」。
負けることを前提にマウンドに立つ岩田鉄五郎は(戦略としてどんなに正しくても)見たくなかったと思う。
勝ってようと負けてようと、ムスッとした表情をくずさないところとか、タイムアウトの度いちいち選手を怒鳴り散らすところとか。
「負けちまえ」と思いながら観てたら、勝ってしまった。
とうとうその後、一度も負けずに優勝してしまいやがった。
優勝が決まる寸前になって、初めて笑顔を見せたのを見て、心底あきれたものだった(「昔のマンガか、お前は」)。
あれから来年で9年になるのか……
「女の子は170センチ以上がツボ」と公言したり、雑誌のグラビアとかで、スリーサイズより先に身長をチェックしたり、橋川がこんなんなってしまった原因の一端は彼にある。
どうしてくれる。
名球会のホームページで、稲尾投手が質問に答えていわく、
A:日本記録のシーズン42勝をあげた時って、中何日くらいで投げてたんですか?
Q:2日間連投が13回・3日間連投が1回・ダブルヘッダー(1日2試合)登板が4回で、中何日という感覚はない。移動日と雨が重なって中3日やすめたのが一番長かった。
本当に人間ですか、この人?
まあ、この年を境にさしも鉄腕も酷使に耐えかね、これ以後引退までに、この年一年であげたのと同じ42勝しか出来なかった、というのも、また確かなのだが。
チャンピオンその他の発売日。
「ドカベン」。
水島先生の中で、ローズの存在はなかったことにされた模様。
水島ワールドにおける本塁打の年間記録は、景浦安武が130試合制下でマークした56本だと思うけど、さて、山田と岩鬼はどこまで行くか。
「バキ」。
渋川先生、格好良い。
ミスターアンチェイン、初めて束縛の味を知る?
独歩の戦線復帰は当分なさそうなので、彼には頑張って欲しいなぁ。
「蒼天航路」。
黄蓋の男一代の魅せ場である「苦肉の計」を、えらくあっさりやってしまったものだ。
「野球狂の詩」。
負けることを前提にマウンドに立つ岩田鉄五郎は(戦略としてどんなに正しくても)見たくなかったと思う。
コメント