天使なんかじゃない。

2001年10月4日

ちょっとすごいものを観てしまった。
詳細を書くとさすがに怒られそうなので、一言で要約してしまうと、

「美少女コミックかお前は！」

橋川とて聖人君子じゃないので、その手の本も読めば、その手のゲームもやるし、その手のサイトをのぞくことだってある。
しかし、ふだん妄想をたくましくしていることが、いざ目の前で現実のものとなると、これは嬉しいより退くものがある。
ああいうものは、やはり虚構の中で楽しむものだと思うが、どうであろう。

話はガラリと変わって。
食いすぎて気持ちが悪いということは、人によっては信じられないかもしれないが、本当にあるものなのだ。
やはり過ぎたるは及ばざるがごとし。
特に普段が度を超して小食な橋川などには、これはきつい。
ウェップ。
（失礼、私としたことが）

「モーニング」発売日。
水島先生は、
「ホームランが観客の子供に当たってケガをし、打ったバッターが見舞いに行ってその子の親族に恋に落ちる」
というパターンに何か思い入れでもあるんだろうか。