気高き鷲。

2001年9月16日
昔、ある海戦ものの冒険小説で読んだ言葉。

「国王と大臣たちが語ることをやめた時、負債を支払わされるのは、いつも哀れな船乗りたちだ!」

それはさておき、「ガオレン」。
ウラってもう、シュテンよりきっと出番ながいよね。
ねじりハチマキで十字架を組み立てる姿、ちょっと可愛いと思った。

ガオハンターは、個人的にはイビルの方が好みなもので、久々に観られてちょっと嬉しかった。
胸のアリゲーターがプリティじゃない?

自分の身体に侵入してくる「千年の邪気」を正義の心でねじふせたシルバーにほれぼれしてたら、実はそれすらもウラの計算通り、となって、何かウラって、デザインがもうちょいアレだったら、きっとはまってたろうな、と思った。

戦隊メンバー総入れ替えって、本当にやったらすごいだろうなぁ。

「アギト」。
関谷さんの死ぬとこ、「エンジェル・ハート」を思い出したのって、橋川だけかなぁ。

あかつき号で自分を一度殺した(?)水のエルロードに怯えまくる翔一くん、
「何で俺はアギトなんだ、アギトをやめることって出来ないのかな」
というセリフ、ああ、彼は仮面ライダー(っていうか、石ノ森ヒーロー)だったんだな、と思った。

魔少年と沢木の目的はどうも違うらしいということが見えてきたり、3人ライダーもお互いの正体を知ったり、ストーリーは中盤から終盤にさしかかってきてるっぽい。
とりあえず、来週は真魚ちゃんに叱責されて赤くなるんだね、アギト(赤さはどうでも良い?)。

ところで、今「宴の始末」読んでるんだけど、榎木津のこと、ト書きでどんなに「貴公子然とした美男子」と言われても、そういうイメージが像を結ばないのって、橋川だけだろうか。

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