何かにはまる時というのは、こういうものか。
夜勤あけに眠いのを10時までがまんして、古本屋に突撃、「エース」を全巻買いそろえてしまう。
まぁ、全6巻なのでそんな大した買い物ではなかったのだけれど。
で、やっぱり両手打ちの平沢さんに萌え。
もう男の子なんて要らないや♪
などとは口が裂けても言わないけどね。
(相変わらず何かが間違ってる橋川)
昨日も書いたが、出番はそこそこでしかないのだけど、作者も思い入れがあったキャラなんじゃないか。
最終巻収録の選抜メンバーでの紅白試合で、主人公の保科真奈美とチームメイトになるのだが、やはり何げにおいしい役割もらってるんだな、これが。
(右ヒザの故障はこの頃には完治したらしい)
「エース!」というマンガのことを知って(覚えて)いる人でも、最終回、最後の試合で最後のスパイクを決めたのが、真奈美じゃなくて平沢さんだったことを、どれくらいの人が覚えてるだろう。
どうせなら、父親の平沢監督(ラブコメマンガとして読んだ時、悪役)とからむ話とかもあれば良かったのになぁ。
ジャンプマンガみたく、現代を舞台に復活してくれないかな、と思ってしまう。
夜勤あけに眠いのを10時までがまんして、古本屋に突撃、「エース」を全巻買いそろえてしまう。
まぁ、全6巻なのでそんな大した買い物ではなかったのだけれど。
で、やっぱり両手打ちの平沢さんに萌え。
もう男の子なんて要らないや♪
などとは口が裂けても言わないけどね。
(相変わらず何かが間違ってる橋川)
昨日も書いたが、出番はそこそこでしかないのだけど、作者も思い入れがあったキャラなんじゃないか。
最終巻収録の選抜メンバーでの紅白試合で、主人公の保科真奈美とチームメイトになるのだが、やはり何げにおいしい役割もらってるんだな、これが。
(右ヒザの故障はこの頃には完治したらしい)
「エース!」というマンガのことを知って(覚えて)いる人でも、最終回、最後の試合で最後のスパイクを決めたのが、真奈美じゃなくて平沢さんだったことを、どれくらいの人が覚えてるだろう。
どうせなら、父親の平沢監督(ラブコメマンガとして読んだ時、悪役)とからむ話とかもあれば良かったのになぁ。
ジャンプマンガみたく、現代を舞台に復活してくれないかな、と思ってしまう。
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