9月3日。

ドラえもんの誕生日と、王貞治の756号ホーマーと、ファンロードの第3種郵便物認可と、あなたはどれを思い出しますか？

昨日は、名指しではないとは言え、余所様のサイトのことを偉そうに批判してしまったな、とちょい反省。
公正を期するために書いておくと、盗撮という行為の是非をあえて（あえて！）棚上げするなら、共感できる部分もないではなかったよ、うん。

で、ちょっとこれを読んでいる男子諸君に聞くが。

君はブルマーとか良いか？

鍛えられた筋肉のうえにほどよく脂肪ののった、形の良い生足に、萌えっと来たりするか？

短距離走のクラウチングスタートの時、胸の谷間がチラっとしてしまったりするのが、たまらなかったりするか？

橋川とてそういうのを全否定はしない。
しかし、何だ、それだけだったら、コスチュームフェチとか、足フェチとか、胸チラフェチとかと、何ら選ぶところがないではないか。

（ここらでちょっと、何書いてんだ、俺、と思いはじめていたりする）

眼鏡とか、メイドとか、ネコ耳とかと比して、潜在勢力としてけして負けてない（と思われる）スポーツ少女マニアが、いまいち自分たちの存在をアピールできないでいる一因が、そこいらへんの差別化の困難さにあるという気がするが、どうか。

唐手から手に何も持たぬ空手へ！（意味不明）

スポーツ少女には、スポーツ少女にしかない魅力があるはずだ、と思う。
それはたとえば、こういう歌詞に要約されたりする。

♪OPEN YOUR HEART 君に似合うのは
♪少しはにかんだ笑み
♪まっすぐにみつめる その瞳
（第26回春の高校バレーテーマソング「OPEN YOUR HEART」）

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……ごめんなさい、今回の日記はかなり酔っぱらいながら書きました。