台風一過。

2001年8月23日
これだ、これがいやだったんだ!
というくらい、これまでの分をここで取り戻さなくてどうする、というくらいの真夏日。
ま、台風はついでに湿気も吹き飛ばしていってくれるから、あんまりむしむししなくて、それはそれで良いのだけどね。

だが、あれが最後の台風だとは思えない……

実際さぁ、台風っていったら9月ってイメージじゃなかった、ひところは?
どうも、日本の本来の季節感がどうだったか、うっかり忘れそうになるのは、橋川だけか?

最近、さりげに常連になりつつある近所の古本屋チェーンに行ってみる。
古本屋っていったらさぁ、いろんな本がろくに分類もされず雑多に積み上げられてて、仏頂面の親父が奥で茶を飲んでる、ってイメージはもう昭和の遺物なのかねぇ。
それはさておき、片山 愁先生の「学園便利屋シリーズ」で、欠けていた巻を安価に入手できてラッキー♪

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索